あらすじ
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栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人まで
栄養の基礎が楽しく学べる!
最近疲れやすいと感じている人、何となく体調が優れない人。
毎年の健康診断の判定にも不安があって……。
忙しさにかまけ、つい食事がおろそかになりがちな現代人の多くは、必要な栄養素がきちんととれておらず、不要な成分を過剰に摂取してしまう「新型栄養失調」のリスクを抱えています。
本誌では、栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人にまで幅広く栄養のことを知ってもらうため、図解とやさしい解説で栄養のこと様々な角度から解説しています。
体の中でどんな栄養が、どこで、どんなふうに使われているのか。
日々の食べ物があなたの体をどうつくっているのか。
栄養のことを知って、健康にもう一歩近づくヒントをお届けします。
【CONTENTS】
知って健康!体をつくる食べ物と栄養素
自分の栄養意識の現在地/食事バランスガイド/ライフステージ別 必要な栄養とは?etc.
知って納得!健康になる栄養の雑学
なくてはならない「コレステロール」/低GI食品って何ですか?/カロリーを減らしても痩せないのはなぜ?etc.
不調に効く!栄養レシピ
毎日を元気に!/女性の不調/生活習慣病の予防/老化を防ぐ!
Column バランスのよい食事を叶える 四群点数法
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
健康状態を保つには、運動・睡眠に加え、バランスの良い食事が重要と理解した。
本書を通じて、厚生労働省の食事バランスガイドを参考にした食事法や栄養の考え方を学び、今後の食事計画に活かしたい。
【質問】
Q1「食事バランスガイド」の基本とする食事内容は?
Q2ライフステージ別の必要な栄養とは?
Q3バランスの良い食事を実現する「四郡点数法」とは?
【本書の答え】
A1
・主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物を、どれくらい食べればよいかを示したもの。
A2
・幼児期:消化吸引力に合わせて食事回数を増やす。
・小中高校生:タンパク質とカルシウムを意識。味噌汁でグルタミン酸を感じて味覚が成長する。
・成人期:野菜を1日350g摂取することが推奨される。栄養は不足しても過剰でも良くない。
A3
4つの食品群からバランス良く選んで食べることで、必要な栄養素を効率良く摂取できる食事法。
・第1群(240kcal 3点):牛乳・乳製品、卵
・第2群(240kcal 3点):肉、魚、豆製品
・第3群(240kcal 3点):野菜、いも、果物
・第4群(880kcal 3点):米、パン、麺、砂糖、油
【本の概要】
本書は、日々の食事や栄養がどのように体を作っているのかを学べる一冊である。
監修は女子栄養大学栄養クリニック。
・五大栄養素
①タンパク質:体の約20%を占め、皮膚、筋肉、内臓、髪などを作る。
②炭水化物:脳のエネルギー源。ご飯などの多糖類は体内に蓄積されにくいが、ケーキなどの単糖類は体脂肪になりやすい。
③脂質:少量でも大きなエネルギー源となる。体に蓄えることもできる。脂質の代謝にはビタミンB2(卵、ナッツ、乳製品など)が重要。
④ビタミン:他の栄養素のサポート役。水溶性(B群、Cなど)と脂溶性(A、D、Eなど)があり、脂溶性ビタミンの過剰摂取は内臓に負担をかける場合がある。
⑤ミネラル:体の調子を整える。Ca、Mg、Na、K、Feなどがあり、Na(塩分)の過剰摂取は、むくみや高血圧の原因となる。
・低GI食品
食後の血糖値の上昇が緩やかな食品。そば、パスタ、大豆、さつまいも、きのこなど。
高GI食品は、糖尿病や集中力低下などにつながる可能性がある。
・風邪予防
ビタミンCやタンパク質に加え、抗酸化作用のある生姜やネギの摂取がおすすめ。
【感想】
・イラストが多く、内容を理解しやすかった。
・「食事バランスガイド」や「四群点数法」を意識しながら、計画的に食事を摂りたいと感じた。
【実践すること】
AIを活用し、「食事バランスガイド」や「四群点数法」を用いて、食事メニューの栄養バランスを大まかに把握する。