あらすじ
伯爵令嬢でありながら黒髪の子という不貞の証と、黒髪(=平民)の子しか産めない秘密を抱えて婚礼もなく男爵家に売られたロレッタ。
しかし王国一の魔道具士である男爵バルトルは美しい金髪の青年で、怯えるロレッタに結婚式は髪が伸びるまで待とうと「白い結婚」を提案する。
優しいバルトルに惹かれるほど、ロレッタの心に秘密が重くのしかかり──!?
感情タグBEST3
匿名
とても不遇な二人がこの先幸せになって欲しいです。まさかお母様の壮大な意趣返しだったなんて。ロレッタは何も悪くない。バルトと出会えて良かったよ。
匿名
貴族のみ魔術が使える世界では、能力の属性によって髪色が異なる。
伯爵令嬢でありながら黒髪で生まれ、母親の不貞の証であると虐げられてきたロレッタ。
金のため、王国一の魔道具士である男爵バルトルに嫁がされることに…。
能力を認めるだけでなく、優しく接してくれるバルトルに惹かれるロレッタ。
想いが通じ合い、より一層仲良く暮らす2人だが、継承の儀を行うため実家に呼び出され…!?
また、異世界人の残した装置が故障したことで平民たちは増税に苦しみ、貴族への不満が募り始める…。