【感想・ネタバレ】すごい長崎―日本を創った「辺境」の秘密―のレビュー

あらすじ

日本の西端、アジアの東端。世界と日本をつないできた縁側のような “はじっこ”の町は、とてつもなく奥が深かった。実は忠臣蔵の元祖? 踏み絵と「くんち」の意外な関係とは? 知られざる「日本初」の数々――在住半世紀の地元作家が地理と歴史を掘り分け、教科書ではわからない独特の魅力へと誘う。充実のガイド付き。

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Posted by ブクログ

長崎の旅行に先立ち選んだ本がこれでよかったと思う。
長崎という街の歴史において、私たちが押さえておくべきことをしっかりとした文章力で書き上げている。また、著者の思いも文にしっかりと乗っていて、信頼のおける作者だと感じた。
一方で、出島での貿易と戦争の話がほとんどであったため、少し幅広に多ジャンルで雑多に情報を取り入れたかった感や、知らない地名や顔も浮かばない固有名詞が連発することによる若干の読みづらさはあった。
ただそれでも、旅行に行く前に土地の本を読みたい勢には充分お勧めできる内容だったと思う。

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

長崎出身なのですが、教科書で習ったこと以外は知らないことも多くありとてもおもしろかったです。和華蘭が入り乱れた昔の風景に想いを馳せつつ、この地であったたくさんの悲しい出来事に胸を抉られる思いもしました。いつも何気なく歩いていた街並みの下にこんなにも多くの出来事があったのだと思うと、また街を見る目も変わりそうです。くんちのはじまった理由なども知れておもしろかったです。今度きちんと町を歩いてみたいなと思いました。

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2025年05月03日

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