あらすじ 少年時代を植民地時代の京城で過ごし、日本と韓国を見続けてきた著者の哀惜のエッセイ集。後に残す韓国を憂い、日本を憂う昭和の知性。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 遠ざかる韓国 ―冬扇房独語―の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ