【感想・ネタバレ】金曜ドラマ ライオンの隠れ家(下)のレビュー

あらすじ

話題のTBS系金曜ドラマの小説版、完結!

どんな境遇でも大切な存在を守るために――
陰謀渦巻くなか、秘められたそれぞれの想いが明らかになっていく。
完全オリジナルストーリーで描かれる“愛と絆の物語”の結末を小説で!

<ストーリー>
ライオンの両親について探る洸人(ひろと)。次第に自分の姉であり、ライオンの母でもある愛生(あおい)を取り巻く事件の闇が深まっていく。三人の周りを記者や不穏な人物がうろつくようになり、ついに洸人は美路人(みちと)とライオンとの暮らしを守るため、とある行動に出ることにした。同僚や新たな味方の助けも得ながら、愛を脅かす存在に立ち向かっていく――。

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Posted by ブクログ

ドラマから見てハマった。みっくんがライオンとの関わりを通して精神的に成長し自立していくと同時に、これまでみっくんと生きてきた献身性の塊のようなひろとが改めて夢に向かって歩き出す結末には心打たれるものがある。側から見たら、みっくんはひろとの足枷で、事実そういうふうにひろとが思っていた時期もあった。しかし、ひろとにとってはたった1人の家族であり、一見一方的に支えているように見えながら、自身が支えられている場面もある。みっくんとひろとの関係性に限らず、他人との関わりは、ある種足枷でありながら、同時に自身が歩き出すための原動力でもあるのかもしれない。

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2026年06月02日

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