【感想・ネタバレ】侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記のレビュー

あらすじ

2024年にデビュー45周年を迎えるも、まだまだ現役レスラーとして熱い闘いを続けている侍レスラー・越中詩郎。2大メジャーである新日本プロレスと全日本プロレスの両方のリングで闘ったことのある貴重なレスラーとして、45年のプロレス人生を振り返りつつ、ジャイアント馬場やジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、アントニオ猪木、坂口征二、長州力、藤波辰爾、闘魂三銃士、平成維震軍…の闘いの秘話や知られざるエピソードを明らかにする、プロレスファン垂涎の一冊。

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Posted by ブクログ

越中詩郎の半世紀。

もちろんプロレスの話や他のレスラーのは話も面白かったが、WJの後にアルバイトして食い繋いだ話がとてもリアルに感じた。

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2024年11月30日

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