【感想・ネタバレ】すごいほめ方のレビュー

あらすじ

離職率30%を超える飲食業界の中で、「人をやる気にさせる方法」を考え続けてきた著者の22のツールがついに登場!
・「社内でほめる、笑う、感謝するといったことがめっきり減った」
・「みなが自分の仕事に必死で、まわりの人を思いやる余裕がない」
・「出社しても誰もあいさつをせず、淡々と仕事をはじめる」
こうした「ギスギスした職場」では、そこで働く人たちもどんどん元気をなくしてしまいます。人が元気をなくしていけば、おのずと企業の元気も失われていきます。会社を動かしているのは、結局、「人」ですから、それは当然のことでしょう。一方、逆もしかりです。
・「働く人が元気ならば、企業も必ず元気になれる!」
それこそが、本書でもっとも伝えたいことです。そして、この未曾有の大不況の中で、企業が生き残っていく唯一の方法です。

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Posted by ブクログ

目の前にいない人をほめることで、評判として伝わる。直接ほめられるよりも信ぴょう性が増す。
→なかなか高度なテクニックですよね。とりあえず、自分の上司がほめてたことは、積極的に下に伝えてみようと思う。
やってくれたことをほめる。単にありがとうではなく、〜してくれたんだね、ありがとう。と言う。これによって相手は自分を見てもらえてると思う。
→これ、出来てないなあ。がんばろう。
褒めて動かそうという気持ちを捨てること。
→よこしまな心は捨てろということか。

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2016年04月13日

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