【感想・ネタバレ】チャック・アンド・ザ・ガールのレビュー

あらすじ

当代一のイラストレーター、サイトウユウスケによる初コミック作品!
「私は思い出す。海と坂道に囲まれた街。大切な人との夢のような時間――」
私の名前はエイミー。お母さんに連れられて、アメリカ・ロサンゼルスから横浜の町に引っ越してきた。寂しいかって?ううん全然。だって、外国に住むなんて、クールじゃない?おばあちゃんもカッコよくて、いい感じ!私はここで暮らしていくんだ!
青春の一歩手前。ひとりの少女が経験する眩いばかりの光、そして影。人生に二度と訪れることのない、輝かしいワンダーイヤーズ。国内外で数々のアートワークを手がけてきた稀代のイラストレーター・サイトウユウスケのライフワーク”Chuck and the Girl”の世界が一気に広がる!
「大人になったらわかるんじゃなく、きっとわかるために大人になるんだ。僕らの人生とどこか重なる、猫と少女の物語。」(KANA-BOON・谷口鮪)

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Posted by ブクログ

どこか見覚えのある画風。
そして、舞台は横浜。元町。
どこか見たことのある街並み。
アメリカから祖母のところに来た少女と、彼女に拾われたネコと、彼女にスケッチブックを拾われた少年の物語。

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2024年12月28日

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