【感想・ネタバレ】ときめくイタリア紀行 食べて、旅して、恋をしてのレビュー

あらすじ

映画の中にいるように、心躍る場所へ

若き日のロマンス、気ままな一人旅、成長した娘との女子旅……
60年代から現在まで、時代やライフステージが変わっても足を運び続けるイタリアの魅力とは。
米国で国際線CAとして活躍した著者が軽快な筆致で綴る珠玉の旅エッセイ。

機内で出会った超イケメンからプロポーズ!?(ローマ)
一人旅の序盤で財布を紛失……旅はどうなる(トリノ~チンクエ・テッレ)
最高級ホテル・ダニエリは何もかも異次元(ヴェネツィア)
カオスと楽園が混在する魅惑の島・シチリア(パレルモ~アグリジェント)

イタリア各地の魅力と個性豊かなエピソード満載!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

自分が子供の頃の兼高かおる世界の旅の世界。その頃の海外旅行の著書は珍しい。パンナムが無くなるとは、想像していなかった。映画2001年宇宙の旅の旅客宇宙船のパンナムのマークは、今でも覚えている。アメリカを代表する航空会社だったのに。

0
2024年10月08日

「エッセイ・紀行」ランキング