【感想・ネタバレ】日本映画の「働き方改革」のレビュー

あらすじ

セクハラ・パワハラ問題に揺れる「映画業界」の働き方改革本。持続可能な業界にするためにこれからのあるべき働き方を提唱する。

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Posted by ブクログ

筆者自身がおかれた労働環境の暴露的なスキャンダラスな要素はそれほど多くなく、予算規模の大きさで他のコンテンツメディアと一線を画する映画産業が持続的に成り立つために何が必要で、行政などの文化支援がどう形成されてきたかを他国との比較を通して一般の消費者側にも噛み砕くことができるように説明が尽くされていた

教養を掲げて映画を取り上げる書籍に比べると、個別の題材よりも映画というメディアを考察することに興味がある自分には向いていると感じられもした。「工場の出口」についてなど、映画研究の一端でしかないだろうが学びがある。

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2024年12月05日

Posted by ブクログ

とにかく金がかかる世界である事は分かった。私事ではあるが2001年頃知人がテレビ局のADになって1年くらいで若禿と化した姿を見ると世界は違えど過酷さが伝わる。
良いものを作ろうとするとキリがなくなるので労働時間が長くなるのは致し方ないが、やはり疲弊はするだろうし、パワハラまでいかないとしても精神的にも擦り減るだろう。そんな中で韓国の映画界は改善に向けて動いており、しかも質の高い作品が提供されている。日本映画界は変われるかねぇと暗澹たる気持ちになる。

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2026年02月27日

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