あらすじ
金融、マーケティング、医療、メディア……あらゆる分野にAIが組み込まれている今、経済界では何が起きているのか。AIが迅速に導入される分野とそうでない分野との違いとは何か。企業がAIを効果的に導入するための施策を語り、ありうべき未来の経済と労働を描く。
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Posted by ブクログ
2024年の本だが、少し古いようにも感じた。
それだけAIの成長が早いのだろう。
本書では、AI技術が進展しているにも関わらず、それを受け入れる側の体制が整っておらず、生かしきれていないため生産性が中々上がっていない、とあったが、今やどの企業の会社説明会を聞いてもデジタル化、AI利用の話をしているように感じる。業務効率化により人間の働き口を減らすのではなく、人間にできることを最大化するため、AIの利用をもっと考えていくべきだと感じたし、筆者の考えを読んでいる中で、AIの潜在能力らまだまだ活かしきれていないのだろうと感じた。
この先の経済にもたらす影響を分野ごとにもっと知りたいと思う。
Posted by ブクログ
自社内の記事で紹介されてたので読んでみた。
現状のAIはポイントソリューション、アプリケーションソリューションの導入で留まっており、システムソリューションまで至ってないという点はその通りだと思うが、その論調自体はあまり真新しさは感じなかった。結局組織単位でAIを入れようとすると抵抗が起きるという点は、イノベーションのジレンマの時代から変わらないのかもしれない。