あらすじ
松本人志は、なぜ30年近くにわたってトップに立ち続けていたのか。そして「ポスト松本」時代のお笑いとテレビは、どう変わるのか。
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Posted by ブクログ
天動説芸人である松本人志のような芸人はもう現れないだろうなぁ〜
チョコプラとか、ハリセンボンとか、地動説芸人だもんな。
尖ってる芸人って、結局求められてることをパフォーマンスとしてやってるから面白いのに今はコンプラがうるさい。
Posted by ブクログ
「人を傷つけない笑い」という言葉に対する提言は、自分も思うところがあったので共感できた。笑わせること一点のみが目的であり、そこに社会的意義を見出すのはおかしいという。
あとは最終章の、支持されているバラエティがタレント主導からスタッフ主導に変化しつつあり、「天下を取る」という言葉の意味合いも移ってきているという主張も面白かった。
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 「松本人志性加害疑惑」を読み解く
第2章 松本人志とダウンタウンが絶大な力を持てた理由
第3章 「痛みを伴う笑い」は悪なのか?コンプライアンスを再考する
第4章 衰退の一途をたどるテレビに未来はあるか?
第5章 お笑いはどこへ向かうのか
<内容>
第1章はまあどうでもいい。第2章の分析は、ダウンタウンの力の分析としては、自分にはしっくりこなかった。NSC1期生で、時代の過渡期であったということか?第3~5章は、もっと深めてほしいところだ。納得感のある分析だった。テレビで無ければ、従来型の、もしくはその進化の新しい笑いが生まれるかも知れない。第5章の「令和ロマン」の話も面白かった。お笑い芸人を使うテレビコンテンツが賞味期限切れなのかもしれない。