あらすじ
レプリコンワクチンの実験台となるのは日本人!?
2023年 日本の年間死者数は歴代2位だった!
激増するワクチン死と後遺症の実態!
日本人の命を守るために今できることは何か?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
著者の衆議院議員である原口一博氏が、自信のワクチン接種と悪性リンパ腫を患った経験を踏まえて、資料と現状を提示しながらワクチンの危険性を解説しています。
新型コロナウィルスは「プラン=計画的」「パンデミック」だという指摘。
コロナワクチン被害の異常さ。
パンデミック合意の脅威。
グローバリズムによる行動の可視化と支配。
「WCH」によるThe Better Wayへ変革の流れ。
泉大津市による「後遺症改善プログラム」の取組み。
など、新型コロナウィルスパンデミックに関する全体像が把握できる著書でした。
国民がこの事実を受け止め、今こそ政党の枠組みを超えた連携をもって、この国を作っていくべきという力強いメッセージがしっかりと伝わる著書だと感じます。
マスコミの一方的な報道しか届かず、実情を把握できていない方にこそ届いて欲しい著書なので、病院や介護・福祉施設などの本棚に置いて欲しいと願います。
Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
序章
第1章WHOから命を守る国民運動大決起集会挨拶全文
第2章ワクチン被害をがんを克服して
第3章新型コロナウイルスは計画されたプランデミック
第4章ワクチン後遺症の実態と回復
第5章ワクチン接種を止める!パンデミック合意止める
第6章世界の動向とレプリコンワクチン
おわりに
議事録
2024/10/5初版発行
現衆議院議員原口氏の著。原口氏のワクチン接種は
①ファイザーFC9880
②ファイザーFD1945
③ファイザーGD9568
2023/1悪性リンパ腫発症
2023/7寛解
ワクチン関連の出版物は、いろいろあるが
生物学的なものというより、自身の体験と政治的流れ、
社会現象を記した本。
本書に記されたことは、私自身は原口議員の発信から
知っていることではあるが、①まとまっていること
②出版物で知らない人に伝えることができること
③残せること、から考え、非常に有意義であると
思っています。