あらすじ
5年ぶりとなる選りすぐりの爆笑エッセイ集!
2019年に発売されたベストセラー旅エッセイ集『ヤットコスットコ女旅』から5年。『ゆうべのひみつ』のテーマは「密かな愉しみ」。大人だからこそ、年を重ねたからこそ味わえる人生の愉しみをユーモアたっぷりの文章で綴ります。
今回も装画は『しげちゃん』や『会いたくて会いたくて』など数々の作品でコンビを組む人気絵本作家・長谷川義史さんが描き下ろし。いつでもどこでも気軽に楽しんでいただけるよう小ぶりな新書サイズです。
(収録エッセイのごく一部)
嘆きのおパンツ様/刺激的な夜のタクシー/“短気は損よ”と言えたらなぁ/あのオーディションをもう一度/不吉な友達って?/冬到来! 私の一生モノの登場です/時代遅れが身を守るかも/ああ、お久し振りね人間ドック/私って、女優? 俳優?/GO!GO!朝乃山/ビール券に励まされ/さあて、誰のイビキでしょう?/おばさんを舐めんなよスイッチ/ケチと倹約、その線引きはどこ?/“マッチングアプリ婚”にドキリの親/ジョリジョリの北陸新幹線/“旨い、旨い”と、ついついこの口が……/“もの忘れ”、どちら様も大丈夫でしょうか?/あなたの歯、どんな色?/昔の私と今の私 ほか
(底本 2024年9月発行作品)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
室井さんの明るくて前向きなエピソードが盛りだくさんでお腹いっぱい。
富山県民の人は「何でも聞いてみるがやけど」と何でも人に聞くらしい。私は分からないことがあっても、ついつい聞くのをためらってしまうので、富山県民を見習って、勇気を出して聞いてみよう。
古い友人から家電に突然電話がかかってきたり、見ず知らずの大学時代の人からラブレターが送られてきたり…。
人との繋がりを大事にするから人が寄ってくるだろう。
●「おばさんをナメるなよ」
道をふさいでいる車に対して、「ちょっと〜現場監督出てこいよぉ〜…」とまくし立てて物申すムロイさんがカッコ良すぎる。また女優だから声もデカい。
でも、なぜか彼女が言うと嫌味に聞こえないのが得だよな。
気がつくと独り言を言っちゃっている話が面白かった。きっと独り言の声もデカいんだろうな。
でも「そんなにその弁当おしいいの?」などと話に参加してくるおじさんがいて、ちょっとしたコミュニケーションが生まれるのが面白い。
●穴の空いた靴下を繕うムロイさんが素敵。
●トッ君の話も面白かった。
Posted by ブクログ
久しぶりの著者のエッセイを拝読。
昔は欠かさず読んでいたのにすっかり忘れていた、すみません~
昔もそうだったけど、うんうんと首肯することしきり。
おばさん話は尽きないものね。
Posted by ブクログ
室井滋お得意のエッセイをまとめた本。
一編当たりの文章量が少なく物足りない。
出版社にお願い。もう少し原稿量を増やして、ページ数を多くとってもらいたい。