【感想・ネタバレ】MIDNIGHT TRIPのレビュー

あらすじ

新しいローマを造り出す、新鋭フォトグラファー、ルネとサンス。彼らを取材した2人の日本人は、彼らの画期的な作品にそれぞれの思いを抱く…。
異端の芸術家を描いた表題作ほか、「ミューたん」「メトロ悩夢」「エミリーと悪魔」など、幻想的な作品を収録した三山のぼる初期の短編集。

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Posted by ブクログ

好きな作家の初期の作品群をみると、画力においても構成力においても成長を実感できて面白い。また昔から多くの画風を持ち合わせている事がわかる。

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2009年10月04日

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