【感想・ネタバレ】ただの村人の僕が、三百年前の暴君皇子に転生してしまいました ～前世の知識で暗殺フラグを回避して、穏やかに生き残ります！～ 連載版：1-2のレビュー

た介 / サンボン / 夕子

臨死体験中に三百年後の未来の知識を手に入れた皇子ルドルフ。彼は自分が暴君王子として暗殺される未来を変えるため辣腕を振るっていく！
そんな中、後世に伝わっている話と現実との食い違いが段々とでてきて——。

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調度品がこんなにボロボロなのに元の皇子はよく文句一つ言わなかったなー。婚約者候補の子って可愛いけど何者？続きが気になります。

[匿名 · ★★★★★]

この展開はまあありきたりかな。某作品でもこういう話だったし、色々読んでる人にはアレに似てんなと思える作品は多くありますよ

[匿名 · ★★★★★]

婚約者がかなりラスボスっぽい雰囲気で最後出てきました。彼女は乙女ゲーの悪役令嬢みたいなのなんでしょうか？

[匿名 · ★★★★★]

未来の知識を使って過去の世界で何事かを成し遂げる。その様子が心地よくもあり、何か後ろめたさも感じさせるのが面白い。協会や機関を使うことで別の道をたどることになるというのも中々考えさせられる。