【感想・ネタバレ】直径3cmの召喚陣<リミットリング>で「雑魚すら呼べない」と蔑まれた底辺召喚士が頂点に立つまで【電子単行本版】1のレビュー

あらすじ

かつて故郷を”堕天使”に襲われたランマは、召喚士の少女に窮地を救われ、自らも召喚士となることを夢見ていた。
「やれることはすべてやる。彼女に相応しい男になるために…!」
召喚陣の大きさが全てとされる中、 直径3cmの召喚陣しか出せないランマは周りから蔑まれながらも、召喚士となるべく毎日休むことなく鍛錬を積んでいた。
そんなとき秘策を見つけたランマは召喚獣を呼び出すことに成功し、その相棒とのタッグは規格外のシナジーを発揮して…!?
最小の召喚陣で最強の召喚士を目指す、能力バトル×王道ファンタジー開幕!!

【※この作品は話売り「直径3cmの召喚陣<リミットリング>で「雑魚すら呼べない」と蔑まれた底辺召喚士が頂点に立つまで」の電子単行本版です】

【収録内容】
「直径3cmの召喚陣<リミットリング>で「雑魚すら呼べない」と蔑まれた底辺召喚士が頂点に立つまで」第1話~第5話

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惜しい…

ストーリー自体は少年ジャンプ系の作品のよう。
後半で「当て字の固有能力」が出てくるところも、いかにもジャンプっぽい。

一方、絵に関しては独特の味は認めるけど、決してうまいとは言えないもの。
この絵と世界観がそもそもあまり合っていないような気もする。

あと、主人公の能力。
「召喚士」と言いつつ、実際に召喚したのは最初の1回だけで、後はずっと具現化状態。
また、コインや槍状態で投げつけても次の瞬間には手元に戻っているのもちょっと無理やりチート的。

まあ、ジャンプの王道を行くような流れの作品なので、普通に読む分には十分おもしろい。
ただ、「それっぽい」だけで、特別な個性というか、プラスアルファの要因はまだない。
さらに一段上に進むには、そのあたりが必要だと思う。

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2026年07月24日

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