【感想・ネタバレ】ギルドの受付魔人~無限チュートリアルでカンスト突破~ 第3話のレビュー

あらすじ

ダンジョンが出現した現代。
プレイヤー適正で全てが決まる世界で、飯島譲二はまさかの最低適正のFだった!?
友人に借金を背負わされ、無能だと馬鹿にされたりとプレイヤーとして最低なスタートを切ることになった飯島譲二。
しかし、ひょんことから彼は無限チュートリアルを行うことになり……〇〇年が経過した。
レベル9999となった彼だったが、無限に繰り返されるチュートリアルに彼の心は壊れる寸前。

――レベルがアップしました

カウントストップの向こう側に到達すると共に世界がバグり、彼はプレイヤーとして目覚めた瞬間まで時をさかのぼり、規格外のレベルのままに人生をやり直すことになったのだ。

「なんだアイツは!? なんであんな化け物がギルドの受付職員をやってるんだ!?」

腕を振るえば建物が消し飛び、魔法を唱えりゃ大惨事。
プレイヤーギルドの受付男が見せつける圧倒的破壊力に周囲が騒然!
冴えないアラサー男のやり直し人生大逆転劇、ここに開幕っ!!!!

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匿名

ネタバレ 購入済み

こういうお話って時々ありますが、もし全く変わり映えのしない空間に1万年も閉じ込められていたら
もっと頭がおかしくなって完全に発狂してると思います。

#シュール

0
2025年04月12日

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