【感想・ネタバレ】ヤンデレ幼馴染の黒い溺愛～イキ癖つくまで調教セックス６のレビュー

DAIMARU三世 / さくら蒼

「挿れただけでイッちゃうくらい、いっぱいこの体に教えてあげる」ずっと好きだった優しい幼馴染が見せる歪んだ溺愛。抱かれる度、ウブな体は淫らに染まっていき――。 高坂千紘(こうさかちひろ)は内定を機に、14年想い続けた元宮紫貴(もとみやしき)に告白することに。その瞬間、紫貴は不穏な笑みを浮かべ豹変…!? 「ちぃがおま〇こで俺を覚えるまで、やめてあげない」パンパンと激しいピストンで千紘に重い愛情をぶつけ、自身を刻みつける紫貴。ヤンデレ幼馴染のセックスは、真っ白だった千紘の身も心も深いところまで堕とし……。

[LAN２天爛６Ｂ · ★★★★★]

６話。ちいちゃんの嫉妬。

紫貴くんと距離をとろうとする千紘。彼女の気持ちをわかって、逆に彼女に自分への気持ちを気付かせる為に、別の女性といるところを目撃させて嫉妬させる。う〜ん。なかなか手強いというのか紫貴くんも本当は誰よりも純粋に、彼女を大切に想っているのだと信じたいですね。

＃笑える ＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[omoiwa.todoku · ★★★★☆]

この巻の終わりにきて、やっと2人が幸せで思いあっているのだから良いのでは？と思えるようになりました。

＃ハッピー ＃深い