あらすじ
カフェ『こもれび』で働く青年ルイは記憶喪失だ。
記憶を失い彷徨っているところを『こもれび』の店主サキに拾われ働かせてもらい1年が経とうとしていた。
いつものようにカフェ名物『こもれび弁当』を販売していたある日、ルイは突然声をかけられる。
顔をあげるとそこには、女神に愛されているのではないかと思うほど美しい神殿騎士ミカエルがいた。
お弁当に興味を持ったミカエルはそれ以降、『こもれび』でお弁当を買いに来てくれるようになるが、ミカエルの視線の先に『こもれび』の店主であるサキがいて……。
ルイは彼がサキを好きになったと思い、恋人がいる事実を伝えたのだが、諦めた様がなく……?
一目惚れした美貌の騎士と記憶喪失になってしまった平凡な青年の恋のものがたり。
感情タグBEST3
良かった
はじめの作家さまでしたが、
当たりでした~。
なんだかあれ?これって?
となる設定や話がありましたが(あの魔物モノの設定に触れたとたんビリッと電気がはしったり)
受けだけでなく責めさまも
なんなら周りのみなさんも秘密?が多くて最後までドキドキできました。
周りのみなさんも魅力的なひとが多くて
続編とかできないかしら?
いけると思うので作者さま
お願いします。
エロなシーンはは正直、あまりよくなかった
なんか説明文みたいなカンジで
うーん?ってなった
期待しないでください。
主人公が幼い
主人公のキャラがドタバタしてて、早とちりや勘違い、短慮な行動で迷惑をかけたのにも関わらず、周りの人に心よく助けてもらうという体たらく。
作中では人々から人気があるという設定だったので、これが??と共感できませんでした。