【感想・ネタバレ】ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした(コミック) 1のレビュー

あらすじ

魔法の名家グレイフィールド家の後継者として、将来を期待されていた少年アルバス。
だが、彼は権威の象徴である四大属性ではなく、未知の【音属性】を発現したことで父の怒りを買い、実家から追放されてしまう。
失意に暮れながらも、アルバスは自分にこの属性が授けられた意味を探そうと決意。
調べていく内に、【音属性】は無詠唱で魔法が使える唯一の属性だと判明し……!?
“ハズレ”の烙印を押された少年が、やがて最強に至る冒険譚、ここに開幕!

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匿名

購入済み

今後次第…

ハズレ属性、追放、身内が嫌なヤツ、でも強かった、みたいな良くあるパターンだが、音属性っていう見慣れなさが良きと思いきや、弟が悪い奴らに利用されるっぽい展開にやっぱ良くあるパターンか…とターンダウンした

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2025年08月23日

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