【感想・ネタバレ】花森安治の広告デザインのレビュー

あらすじ

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1948年の創刊以来、30年にわたり『暮しの手帖』の編集長を務めた花森安治。記事の企画、執筆、誌面レイアウト、表紙画やカットなどの雑誌づくりにとどまらず、広告も自ら手がけました。
本書には、創刊初期のポスターにはじまり、「商品テスト」「戦争中の暮しの記録」などの名企画を知らせた電車の中吊り広告全点、新聞広告、書店広告を収録しています。
他社の広告を取らず、編集者としてその信念を貫いた花森が世の中に語りかけた、強く美しいコピーや緻密なレイアウト。バラエティ豊かなデザインをお楽しみいただける一冊です。

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Posted by ブクログ

2024年刊。
「暮しの手帖」、1948年から77年まで、そのポスターと新聞広告、全144ページ。すべて花森の手書き、そのキャッチコピーも花森による。とくに中吊り広告と書店用ポップには溜め息が出る。
巻頭の河津一哉のエッセイがいい。19歳、九州から上京したその夜に「暮しの手帖」に出会い、その8年後まさかの編集部に勤めることになった。花森編集長との個人的なエピソードも紹介している。花森が綴った「従軍手帖」への言及もあり。
(p.s. 書名『花森安治の広告デザイン』はmisleading。花森がほかのところの広告も請け負っていたとも読める。)

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2026年09月24日

Posted by ブクログ

戦後まもなくの昭和23年に創刊された「暮しの手帖」。その象徴は花森安治だ。明朝やゴシック以外に書体がまだ少なかった時代。彼の独特の手描き文字が雑誌の電車内中吊りをはじめとする広告を紹介する。

銀座西八丁目5・日吉ビルで生まれた「暮しの手帖」たまたま自分の会社の前身もこのビルの屋上で産声を上げた。創業者は当時、スカート姿の花森氏に出会ったと言っていた。

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2025年03月29日

Posted by ブクログ

暮しの手帖のポスターと新聞広告がたくさん。
すべて花森安治がデザインしたもの。
1色または2色のデザインなのにどれも力強い。
いろいろな表情に書き分けられた手書き文字、写植文字の貼り付けレイアウトなど、どこまでもセンスが溢れている。

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2025年10月18日

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