【感想・ネタバレ】アーネスト・サトウ伝のレビュー

あらすじ

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幕末・明治維新の激動期に,日本語を自在に駆使して活躍したイギリスの外交官アーネスト・サトウ。日本,シャム,清国,モロッコ各地でのエピソードを交えてその生涯を活写する。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

遙か5の予習のために読みました。文官(翻訳官)なのにたびたび戦場に連れて行かれて参戦するはめになっているのが面白い。

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2011年05月06日

Posted by ブクログ

幕末維新期に通訳として怒涛の日本を経験したイギリス人の日記をベースにした一冊。
前半の部分をもっと詳しく読みたかったですね。

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2017年05月16日

Posted by ブクログ

高杉晋作、伊藤博文とアーネストサトウが出会う、馬関戦争の風景が、圧巻。歴史の目撃者としてのサトウ氏の存在には、なんとも言えないものを感じさせる。

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2011年02月20日

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