あらすじ
高校最後の公式戦を終え、真琴は「野球を続ける」という道を選び、
そして北斗と恋人同士に。初めてだらけの、ぎこちなくも幸せに満ちた時間を過ごす内に、真琴の中で北斗はよりかけがえのない存在へとなっていく。
一方で、一度は真琴を振ってしまった鷲介の心の奥にも抑えきれない想いが芽吹いていた。
そして迎える文化祭の日。そこに姿を現したのは鷲介が野球を辞めるきっかけとなったかつてのチームメイト・夏輝だった…。
それぞれの想いが熱を帯び、激しくぶつかり合う第3巻!
感情タグBEST3
匿名
北斗の魅力満載
北斗がマジで良すぎる…三角関係モノの当て馬なんかにしたら勿体なさすぎるし、先生のキャリアに汚点がつくレベルです
北斗と付き合ってて真琴も幸せそうだしもう波乱無しで北斗エンドで完結にしてほしい
3巻もみんなかわいくて素敵でした!やっぱりドンドン先生の絵柄とても綺麗で大好きです!♡
北斗〜😭😭😭3巻もカッコよかった…!北斗と鷲介の友情もアツくて大好きです。メタ的に読めば鷲介ルートなんだろうな…と思いつつ、北斗ルートを諦めきれません😭当て馬(まだ分からないけど)でこんなに好きになったキャラ北斗が初めてです。
真琴の隣でも、もしそうじゃなくなるとしても、どうかどうか北斗には幸せになってほしい🥲
匿名
勝手に3巻で完結と思ってたので、終わらなくてびっくりしました。まだこのドキドキ味わえるのですね。
北斗が噛ませ言動するたびに「やめてーっ」と心の中で叫びました。北斗派です。