【感想・ネタバレ】夏までにのレビュー

あらすじ

正反対のふたりが目指す、三十一文字に賭ける夏。
「私はあんたなんてすぐに追い抜いてやるから」
ライバル心、淡い恋、熱い友情ーー青春ぜんぶ短歌に込めて。
『春、出逢い』につらなる、みずみずしくて王道の部活小説!

中学から文芸部で、ずっと短歌甲子園に憧れてきた東雲菜海。短歌への熱意には絶対の自信を持っていた。いっぽう、自分の好きなようにずっと一人で短歌を作っていたという、天真爛漫な神安海禾。そんな二人が、星澤高校文芸部で一緒に戦うことになる。かけがえのない日々を一秒もあまさず短歌に詠みあげる、彼女たちだけの青春。
物語を彩る、宮田愛萌さんによるオリジナル短歌を約六十首収録した、著者入魂のシリーズ第二弾!

カワセミは飛ぶ一羽でもまっすぐに
人は一人でまっすぐ飛べない

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『春、出逢い』とは違う学校を舞台としたシリーズ第2弾。

柴田先生と陽翠の関係がまずよい。
まあ自分も随分と歳を重ねたから、柴田先生視点がやっぱり気になる感じです。

あと、愛萌さんの小説は具体的な物の名前(スタバとかタリーズとか)が出てくるので、高校生のリアル感が感じられるんです。

前作でもあった「登場人物の名前が読めない」って指摘も、個人的には今の高校生の名前ってこんな感じよなーって思うんで全然問題ない。むしろこっちもリアリティがあっていい。

終わり方はあっさりしている感があるので、どこかでまた彼女たちに出会えるといいな。

で、第3弾行くとしたらやっぱり「秋〇〇」になるのかな。

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2026年08月26日

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