あらすじ
東日本大震災を機に東京電力を辞め、一家で北海道の山奥に移り住んで自給生活を始めた著者。プレハブで建てた住まい、自作したトイレや風呂、断熱施工、自前の水・電気、薪ストーブ、菜園や顔の見える関係で手に入れる食べ物、手作りの保存食や調味料、衣類…。お金のためでなく、食べていくための暮らし。この本では、笑顔あふれる一家4人での生活から見えてきた、暮らしを手作りする楽しみ、働きすぎず穏やかに生きるヒントを大公開。遊び、働き、学びが暮らしと一体になった「遊暮働学(ゆうぼどうがく)」を始めるには?
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Posted by ブクログ
最近気になるのは、物価高、子どもの教育、そして住宅購入。
そんな中、「家族4人で自給生活」というタイトルに惹かれて本書を手に取った。
脱サラして北海道の山奥のプレハブ小屋で暮らす一家の生活が描かれている。
プレハブ小屋は60万円、暖房は薪ストーブ。
家庭菜園や頂き物の野菜を昔ながらの方法で保存し、ニワトリを飼って卵を手に入れる。服も自分で縫うという。
正直、なかなかハードルの高い暮らしだ。夫婦だけならまだしも、子どもも一緒にその生活を送るとなると、思わず考え込んでしまう。
でも、こういう生き方もあるのだと思うと、少し肩の力が抜ける。
私の悩みも、案外なんとかなるのかもしれない。