【感想・ネタバレ】noicomi後宮の生贄妃~どうせ死ぬのなら、皇帝に愛されます~4巻のレビュー

あらすじ

「私は今日から、死の皇帝の生贄となる――」これは、呪われた少女が誰よりも幸せな人生を歩むための物語――。
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人の死を予知することができる春麗は、呪われた目を持つ少女として家族に虐げられてきた。そんなある日、周りのものが次々と死ぬという噂の皇帝・青藍のもとへ輿入れが決まる。「春麗なら死んでもいい」――そう考えた実の父親に『生贄』という形で後宮入りさせられることになった春麗。「いつ死んでもいい」と思う春麗だったが、春麗の死を予知できる能力を知った青藍に興味を持たれて――。
◆◆◆
陰謀渦巻く後宮で、呪われた少女が皇帝を愛し、愛され、幸せをつかみ取る後宮シンデレラストーリー!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.121に収録されています。重複購入にご注意ください)

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匿名

人の死が分かる能力をもつ春麗の能力は、家族にとって恐ろしい存在であったとは想うけれど、
妹からの仕打ちは酷いと思いました。
春麗の能力が、皇帝の助けとなり2人が次第に理解し愛を育んでいく所が良いです。

#ドキドキハラハラ

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2025年03月27日

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