【感想・ネタバレ】ウサギと蛇の相性は【タテヨミ】第1話のレビュー

あらすじ

大蛇川(おろちがわ)家の後継者、双子の兄弟の護衛を命じられた波布(はぶ)。上下関係の厳しい獣人社会。このしがらみと戸籍から抜けだすために、この仕事を引き受けたのだが・・。
後継者のこの双子、蛇獣人の突然変異で発情期を迎えると体温が上がらず動きが鈍るという。どうにかしようと波布は自らの体を使い二人の相手を買って出た。
平静を装い一仕事を終えた波布に一気に発情の波が押し寄せた。
実は波布、今まで薬で抑えてきたが万年発情のウサギ獣人だった。
「ハァ ハァ あれが発情期を迎えたオス蛇の匂い…強烈だ」
指でもビンでも満たされないウサギ獣人の発情。
「何かうごめくものでないと満たされない…」
一方の双子。波布から放たれる発情ウサギ特有の匂いを敏感に察知。興味を持つ。そんなある日、波布は双子を狙う悪党によって発情液を注入されてしまう。
「熱い…熱い…」
ほてった体をよがり苦しむ波布に蛇獣人の双子は…

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あー

蛇~>゜)ーーーだったのね。 舌が割れてるからなぜかと思ったがヘビの獣人だったらしい。 双頭のヘビだから3P必須だね。
読んでみたいな。でも、縦読みキライ。 横がいいな

0
2024年11月25日

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