【感想・ネタバレ】全ては勘違いだった【タテヨミ】第3話のレビュー

あらすじ

主人公は前世で読んだ小説の登場人物であるバローズ家の次女ドルーアに生まれ変わるが、内容を思い出して何かが間違っていることに気付く。 自分はヒロイン・アリスに嫉妬する悪女であり、男主人公のノクターンに処刑されて命を落とすことになるのだった。 ドルーアは生き残るためにノクターンに近付くが、実は彼こそ悪人そのもので… 果たしてドルーアは小説の結末をくつがえし自分を守ることが出来るのか!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

バローズはノクターンの事友達に近い感情だったのにノクターンは違う感情が芽生え始めてたのかラストの登場シーンの続きが気になります。

0
2024年09月23日

匿名

購入済み

小説の悪役令嬢に転生した主人公が、
処刑されたくないからノクターンに近づき、好印象を持たれようと努力するけれど、
努力も虚しくノクターンとの距離がなかなか近づかないところががもどかしいです。

#じれったい

0
2024年08月30日

シリーズ作品レビュー

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