あらすじ
高学歴親はわが子の将来を心配して、脳の発達の順序や成熟度を無視した早すぎる塾通いから中学受験を考えがちだ。しかし、合格しても決裂する親子関係、入学後も続く苛烈な競争に疲弊する子ども……将来の幸せどころか目の前のトラブルを抱える事例が続出している。一生涯の幸せのために重要なのは、家庭生活でしか育めない“頑丈な脳”を作ること。発達脳科学の視点から、受験を考える前に知っておくべきことをアドバイス。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
親が小学生の子にできることは、栄養バランスのとれた食事と就寝時間をまもること。
健全な脳の発達に必要な生活上の環境を整えることで、あとは子どもの話を傾聴して否定せず家庭の心理的安全性を保つ。
中学受験の話のようで、子育て本でした。著者の主張は至ってシンプルです。
Posted by ブクログ
子どもの勉強。。。
取り返しのつかないことになったら怖くて放置できない…。その考え方が親としてもはやダメなのか???
試しに本人に任せてみたら、やっぱり全然勉強せず、持ち帰ってきた漢字テストは2点だった。
やっぱりダメかと前日一緒に復習したら、次の漢字テストは8点で…親が横で教え込むスタイルに戻ってしまった。
本当に早寝早起きだけで済むなら楽なことはない。
でもそれで落ちこぼれて本人の自己肯定感がズタボロになり、卑屈な性格になってしまったら?
どうせ自分はダメだと何でも諦める人間になってしまったら?
そしたらどうしたらいいんだろう。
きっと早寝早起きだけじゃない、プラスアルファの親としての態度なり構えなりがあるはずだ。