あらすじ
全国屈指の自殺の名所として知られている、富士・青木ヶ原樹海――。
どこまでも続くうっそうとした森、ひとたび足を踏み入れると容易に出ることができない複雑な地形……その魔境に魅入られたのか、令和になった現在でも全国からひとり静かに自死を遂げようとする者たちが集まってくる。
そんな樹海に足しげく通うのが、潜入ライターの村田らむである。
樹海の中で出会った謎の老婆、樹海の奥地で営まれる怪しい新興宗教、現存する樹海村、イベントに現れた自殺志願者、樹海を徘徊する男、そして思わず目を背けたくなるような無残な遺体の数々……。
幽霊は出てこないけれども、ゾクっと怖い。樹海巡りをする中で遭遇した〝青木ヶ原の樹海〟にまつわる門外不出の人怖(ヒトコワ)話!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
著者村田らむ氏がK氏と樹海に行き、死体を見つける話が主体。時に、ともにタレントやアイドルと樹海に行くこともあり、その案内役をこなしたりする。自殺志願者と巡ったり、元殺人者と巡ったりすることもありました。
村田らむ氏もK氏も死体を発見しても、警察には基本通報せず、K氏は特に死体を育てるという考えで、腐敗の過程を楽しむようで、いろんな価値観を持つ人がいるなと思いました、
ホラーではなく、あくまで樹海での体験談で、都市伝説などの事も話してくれる。
面白かったです。
Posted by ブクログ
・初めに出てきた人○し、このまま一生刑務所に入っていてほしい。全く反省してない。
・Kさんがいちばん怖いのかもしれない。
・想像力がある人ほど、この本でダメージを受けると思う。ただ、自分がこうなる姿を想像して「嫌だな」「こうなりたくないな」と感じることで、死から遠ざかれる効果はある。
・山梨県警の苦労が伝わってくる。そのまま土に還してやれば良いとも思うが、事件性があるかもしれないのでやはり放置は出来ないか。
Posted by ブクログ
幽霊などは出てこないが、
人が怖い
体験記と言うことで現実にこんなことが
あるんだと思った
自殺する人にどんなことが、
起こってこのような選択したのかが
知りたくなった