【感想・ネタバレ】勇者パーティから追い出された不遇職【罠士】、ユニークスキル【矢印】で最強になる１のレビュー

たつひこ / 白石有希

「だから貴方には……今日でパーティを抜けてもらうことにしました」

世界中にダンジョンが現れて40年。

S級冒険者パーティに所属する、景一郎は幼馴染から戦力不足という理由で追い出される。
彼の職業【罠士】は自分から攻撃できないというハズレ職だったのだ。

冒険者生命を絶たれ絶望していた景一郎は、
謎の少女と出会いユニークスキルを授かることに・・・！？

そのスキルは【矢印】――
【罠士】の弱点を覆す最強のスキルだった。

もう一度冒険者への道を歩み始めた景一郎は、最強を目指し成り上がる！

[匿名 · ★★★★☆]

最強のワード「矢印」

この作品の世界観はとてもユニークですし、特に「矢印」という極めて斬新な名前のスキルが、とても気になりました。今後の主人公の成長にも期待したいところです。

＃アツい

[匿名 · ★★★☆☆]

ちょっと珍しい！？
異世界じゃなくて、東京にダンジョンがある話。
で、お決まりの勇者パーティから追い出されちゃうけどその後に覚醒しちゃう...みたいな。