あらすじ
高座のまくら同様、一之輔ならではの切り口で日常を綴り、ときに湧き出る脳内妄想。「リモート」「紅白」「記者会見」など125のお題にヘラヘラツラツラと。胸ざわつかせつつくすりと笑える、いい湯加減のお風呂に浸かっているような読み心地の好エッセイ。
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Posted by ブクログ
前作に引き続き、一気に読破。
すっかり一之輔師匠の魅力に取り付かれてしまった。
今回はコロナ禍の様子も描かれていて、あの大変な時期をしなやかにウィットに思いやりをもって乗り切られていたことに感動。
独演会行けますように!