あらすじ
美術館に行く前の3時間で学べる!
絵画の歴史がすっきり分かり、展覧会巡りが楽しくなる!
技法の知識が深まり、自分なりの絵の見方が身に付く
アルタミラやラスコーなどの先史時代の美術から現代のバンクシーまで。約2万年以上にわたる西洋美術史の流れを108のエピソードで一気に学べる入門書。ざっくりと流れが把握できるだけでなく、名画の裏話、画家の恋愛事情、色彩の秘密、時代の変化によってどんな絵画の技法が生まれたのか、オールドマスターの画家の描き方が近現代の画家たちにどんな影響を与えたのかを、美術家ならではの視点で紹介します。絵画の歴史、知識が頭に入ると、自分なりの絵の見方が身に付き、美術展巡りの楽しみがぐっと深まります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
一気に読む西洋美術史とタイトルにあるように、絵はなく文章のみ。
絵画鑑賞の要素はないが、
作者の新しい視点や、名画の裏話、
画家の人生など、興味深い内容で
飽きさせる事なく、西洋美術史の流れを
一気に学ぶことが出来る。
ラスコー洞窟画から、バンクシーまで
2万年以上に渡る歴史を読んできて、
バンクシーのアートが、実は先史時代の壁画
と似ているという指摘は、興味深かった。
他にも金ピカうさぎのオブジェが、
100億円!など面白い話が満載で、
美術館に行く前に3時間で読みきるのは
難しいが、美術館に行くのが楽しみになる良本
だと思う。