あらすじ
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総収録アイテム数なんと600超!!!
広くて深すぎる日本の文房具ワールドの一大年代記
人気のレトロ系も満載で、マニアならずとも楽しめる一冊
【内容紹介】
昭和から平成の時代にかけて発売された種々様々な文房具をオールカラーの大ボリュームで紹介する年代記です。現在に至るまで連綿と続くロングセラー商品はもちろんのこと、昭和世代(および平成世代)が子どもの頃に愛用していた懐かしの文房具、時代感のあるユニークなアイテムなどを幅広く紹介することで、日本の文房具ワールドのとてつもない広さや奥深さをあらためて感じられる一冊となること請け合いです。ロングセラー系については、デザインの変遷をはじめ、広告ビジュアルやCMなども可能な限り収録する予定。さらに、年代記とは別の切り口で見せる特集ページや各種コラムなども織り交ぜてバラエティ豊かに構成します。
【構成】
■昭和編 1908-1969 ■昭和編 1970-1979 ■昭和編 1980-1988
■平成編 1989-1999 ■平成編 2000-2019
■ミニ特集 学習帳/セット文具/ハイテク文具
■コラム 小学校の思い出アイテム 算数系/図工系/エトセトラ
……etc.
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ほぼすべての人にとって、日常生活を送る上で欠かせない主要アイテムのひとつに文房具がある。
幼少期に初めて手にする身近な文房具。
小学校に上がればお道具箱にもさまざまなものが…。
懐かしい文房具を振り返りながら今は、こんなものまで進化しているのか…などと。
サクラクレパスに自由帳、MONO消しゴム、木工用ボンドは、今も目にするけれど1978年・中一時代の年間購読の特典がインクカートリッジ付き万年筆だったとは知らず、表紙は百恵ちゃん。中一コースは、ピンクレディが…。
中学で万年筆を持つのが憧れだったなぁと。
今は、ジェットストリームのボールペンを愛用。
必ずどれか同じ文房具をみんな持っているんだろうな。