【感想・ネタバレ】僕の彼女は春を売る 1巻のレビュー

あらすじ

「私ね。風俗で働いてるの」。理想的な女性と一夜を共にした日、野原葵は彼女が風俗嬢だという事実を知らされる。それでも彼女を失いたくないと思った葵は…。突然、風俗嬢の彼女ができた葵と無邪気な春子。性産業に従事する人の価値観を受け入れようと努力する葵だが、本能的なところで心がザワつき…。俊英が描く青い性と恋の物語。(※本電子書籍は『僕の彼女は春を売る【単話版】』1~7の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)

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匿名

購入済み

良い読後感

主人公も彼女もしっかりとした価値観を持っており、それに基づいて行動するためイライラも少ない。
影のある内容も可愛い絵柄で読みやすく、一気読みしてしまった。
最後が駆け足気味ではあるものの、全4巻とコンパクトに纏まっており、無駄のない展開もgoodでした。

#癒やされる

0
2025年07月26日

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