【感想・ネタバレ】グリムコネクト1 ー赤ずきんの章ーのレビュー

あらすじ

狂気に侵された童話の世界を浄化せよ──。不治の病に侵された妹を持つ少年、御空マヒルは少年院の図書室で真っ赤な本を見つける。好奇心から開いてみると、よく知る赤ずきんとは全く違う惨劇の物語となっていた。呆気に取られたマヒルは気づけば、真っ白な空間のなかで怪しげな少女の前に立っていた。「さあ、始めようか──これは正真正銘、君の物語だよ」そして始まる狂わされた円環の輪。失敗すれば死に、何度でも繰り返される狂った童話。クリア条件不明、難易度最大、味方なし。この物語の果てになにがあるのか。「いってらっしゃい。幸運を祈っているから──死んでおいで」

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童話世界を正す擦れながら熱い心

3巻まで読みました。

このレーベルとシリーズのことは知らなかった中、某YouTuberが紹介しており、面白そうだったので読んでみました。

結論、昨今なろう系に食い荒らされているラノベ業界の中で、ひときわ輝く一番星になり得る、最高の作品でした。

あらすじはページの概要を読んだとおりですが、
私がこのシリーズに感じた魅力は、主人公がメルヘンの裏に隠された残虐性や狂気に襲われ、翻弄されながらも、己の恵まれなかった人生で培った信念を曲げずに立ち向かう、その姿勢にありました。

そんな主人公が、この童話世界に投影されたとき、どのようにストーリーを動かし、どのような結末を迎えるのか。

是非とも読んで確かめてください。

赤ずきんは可愛かったです。

#アツい #ダーク #共感する

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2026年03月30日

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