【感想・ネタバレ】この毒が廻る頃には(分冊版) 【第1話】<デジタル版>のレビュー

あらすじ

『兄弟』だけじゃもう足りない

千歳と浬は義理の兄弟で、互いに極度のブラコン。
千歳にとって浬は、優しくて甘えたで、成長した今も変わらず可愛い弟だった。
しかし、浬が千歳に抱く感情は「兄弟愛」ではなかった。
ある日を境に過剰な執着心と欲情を露わにする浬に戸惑う千歳。
甘い囁き、痺れるような快感…毎日惜しみなく与えられるそれは、
ゆっくり、しかし着実に千歳に変化をもたらし――…?
※この作品は単行本版『この毒が廻る頃には』に収録されています。重複購入にご注意ください。

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匿名

ネタバレ 購入済み

かいり君本当に子どもの頃天使みたいでかわいいね。ちぃって、よんでるのかわいい。千歳君はお兄ちゃんとして弟を溺愛してるのはわかるんだけど、年離れてるし義理の弟ならより一層可愛くみえてきそうだし、ただ、かいり君は高校生になって天使ではなくなったぽいかなー笑。

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2025年04月02日

ネタバレ 購入済み

執着攻め、兄弟ものと言えばのさなゆき先生!さすがです!弟の愛がねじ曲がってていい感じです。タイトルのとおりなのかな。

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2024年05月13日

購入済み

天使のように可愛かった弟が高校生になり兄への執着が増している・・・。これはもうお兄さん逃れられないパターンだよね。

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2025年02月27日

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