【感想・ネタバレ】冊子&折りパンフの構図とレイアウトのレビュー

あらすじ

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売れ行き好調デザイン書「構図とレイアウト」シリーズ第2弾!

商品カタログやサービス案内、学校案内から地域のガイドマップまで、冊子と折りの形状を活かした構図の優れたパンフレットやリーフレットを大特集! 「めくる」「ひらく」といった紙媒体ならではの連続性や順序のある動きを有効に利用すると、たとえ小さなパンフレットでも、商品やサービスに込められた物語やときめきを、大いに魅力的に伝えることができます。ページの流れを活かした構成のつくり方、印刷通販でできる折り方いろいろ……など役立つトピックも満載です。

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Posted by ブクログ

【動機】折りパンフのデザインを知りたくて

たくさんのデザインが見られる満足感の高い一冊。
A4のレイアウトよりも、折りによる変形が含まれるので、より多岐にわたるデザイン例が見られるので、パンフ以外のことでも発想を刺激してくれる。

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2022年10月09日

Posted by ブクログ


冊子のサイズ違い、折りのサイズ違い、製本方法で分けられたレイアウト集。
ありがちなポートフォリオ風のものではなく、実例がたくさん載っているので参考になるかもしれません。メインイメージの配置とアイキャッチ。個人的にはDr.ギスラン博物館所蔵作品展カタログが好きすぎ。
でもレイアウト集なので、実際になんの紙が使われているか、印刷はどうなっているのか、どんな会社に頼めばいいのか、まではクレジットされていない点は残念ではあるものの、デザイナーの参考書としての機能は充分あるように感じました。

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2025年11月19日

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