あらすじ
あらゆるスモールビジネスを志す人にオススメしたい!
――深津貴之(インタラクション・デザイナー)
クリエイティブの力で逆境を突破する「非連続な思考」の技術とは?
東大在学中に起業、常識破りの打ち手で「ホテルめぐり」ムーブメントを興し、過疎地の旅館を再生させ、「泊まれる演劇」から産後ケアサービスまで展開する異能のZ世代経営者による初の本!
・ホテルの可能性を次々と拡張させた「アセットの再定義」法とは?
・「インサイトの深掘り」が生んだ、温泉旅館の逆転大ヒットプランの秘密
・「指名買い」されるブランドをつくる“時代や土地の空気感”の言語化
・「異質なものとマッシュアップ」する、常識を裏切るアイディア発想法
・「どう発信するか」から「どう発信していただくか」の時代へ……etc
仕事をしていれば誰しもが、目の前に壁が立ちふさがり、悶々とするような状況に直面することがあるでしょう。でも時として、眼前高くそびえ立っていた壁を、魔法のようにふわっと軽やかに飛び越えていけることがあります。つい“魔法”という言葉を使ってしまいましたが、これは魔法でも奇跡でも偶然でもなく、ある思考回路をインストールすることで誰もが成し得る、再現性の高いメソッドなのです。
目の前の難題を突破していく不思議な力の正体――それが“非連続な思考”から生まれる「クリエイティブジャンプ」です。
――「はじめに」より
「持たざる者」の最高の武器となるクリエイティブジャンプ――“小さなユートピアをつくり出す”驚きの仕事術がここに。
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Posted by ブクログ
20代で複数のホテルを経営する著者による
クリエイティブの解説。
「豊かな自然」
「美味しい食事」
「温かい人々」
を「地元のここが魅力三大悪い例」と喝破。
もっと掘り下げ、地域の魅力を解像度高く
伝えることが大切であると。
クリエイティブにかかわる、いろいろな方の
本を読んだり、講演を聴いたりしたが
みんな共通することをおっしゃている。
(もちろんいい意味です)
そこに到達するために精進します。
Posted by ブクログ
「クリエイティブ・ジャンプ」とは課題を鮮やかに解決する非連続な思考法「非連続的な思考」から生まれる発想。「渇き」と「夢」、「現状」から「理想」への発想は「見立」「見極め」「仕立てる」事である、と言う。その思考を5つの概念で提唱している。
「既存の概念にとらわれず、今あるアセット(資産・資源)の本質を掘り下げて、新たな価値へと再定義する」、「空気感を敏感に察知し、言葉として解釈・表現する」、「無意識の欲求や、行動の背景を徹底的に観察・分析」、「異質な物との掛け合わせ」、「顧客が思わず誰かに伝えたくなるような仕掛け言葉のデザイン」と言う流れだ。提案は4つの視点(経営者、消費者、メディア、業界・市場の目)で死角を消す検証をすべきで、発信にはフォローワーを如何に魅力的に説得できるか「どう発信するか」ではなく「どう発信してもらうか」に繋げている。