【感想・ネタバレ】ガウガウわー太 愛蔵版 1のレビュー

あらすじ

獣医師の免許を持つ漫画家・梅川和実の代表作「ガウガウわー太」
全16巻を一挙公開!カラー原稿をなるべくカラーのまま収録し、
全編にフリガナを振った愛蔵版!
動物病院を営む家に産まれた高校2年生・社 太助(やしろ たすけ)は、
噛まれることで動物と会話が出来る特技を持ち、
その力を使って数々の事件を解決する。
すぐに人を噛んでしまう『ガウ犬』を飼っている
転校生の先輩・船越みさとと出会った太助。
そのガウ犬・わー太の真意を知り、なんとか力になってやろうと決意する。
※巻末にフルカラーのイラスストギャラリー付き!

1巻★目次★
第1話 わー太さん上の巻
第2話 前川サリーの巻(前編)
第3話 前川サリーの巻(後編)
第4話 リーダーの条件の巻
第5話 クロネコが通るの巻
第6話 わーたんの巻
第7話 魚をひろえ!”の巻
第8話 猫背の想いの巻
第9話 米粒の巻
第10話 ごめん!の巻
おまけイラストギャラリー

(原書:新潮社版2001年11/15発行)

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匿名

購入済み

ほのぼの

基本的にほのぼの路線なので読んでいて違和感や嫌な思いはしないで読める作品。動物を嫌いな人に悪い人はいないと思える。

#ほのぼの

0
2024年07月05日

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