【感想・ネタバレ】世界一やさしい テレアポ＆電話営業の本のレビュー

赤嶺哲也

「電話をかけ続けていたら、自分がどうにかなりそうだった……」
本書では、かつてテレアポに苦しんだ著者が、すべての悩める営業職の方に、顧客目線のあたたかいテレアポ＆電話営業術を解説します。
脅威のアポイント取得率、成約率を叩き出したトップコンサルタントが、話しベタでもラクラク使える「新・電話営業術」を徹底伝授。アポイントが取れるだけでなく、顧客に信頼される手法はもちろん、ストレスの消し方まで完全公開します！

[ブクログ · ★★★★★]

アピールの仕方がとても勉強になった、顧客にとって自分だけにかかってきた特別感、他社とは違うところを簡単に伝えられる言葉の使い方がよかった

[ブクログ · ★★★★☆]

テレアポに関する基本から一般的な手法への異議とエビデンスがしっかりしていてすんなり入ってきました。

取引先との連絡でも使えるトークもありますので参考になりました。

[ブクログ · ★★★★☆]

某士業団体のお仕事で協力してくれる会員を集めなくてはならず、手段とてまずは電話と思い、参考にテレアポの当書籍を読んでみました。考えるべき事項が明確になり良かったです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

どのような人・会社に何のために使われているのか
商品メリット　コスト、使いやすさ、効果、耐久性、保障
そのメリットはなぜ出せるのか
そのメリットについて競合と比較するとどう違うのか
顧客が興味を持つ情報とは
実績
その個人・会社に電話をかける理由は


反応がいいなと思ったらその新しい表現を採用していき、それを使う絶好なタイミングを探す