【感想・ネタバレ】天外レトロジカル ６巻のレビュー

浅野りん

人々を寄せつけぬご近所の“治外法権”天外屋。そこにはトンデモない秘密とトンデモない未来が待っていた！ 浅野りんのご近所大迷惑物語！

[ブクログ · ★★★★★]

先生とか夜行とかの話。銀髪の怪盗は素敵。絵がほわんとしてるのに、シリアスな所はちゃんとシリアスだなぁ、と。色んな人に色んな過去が有るので、それが解っていくのが楽しいです。

[ブクログ · ★★★★☆]

芳玉「そんなもんで女を落とせると思ってる所が浅ましいんだよ。とっとと帰りな御坊ちゃん。」

ハァ。ハァ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

時代設定がかなり素敵です。そして登場人物が濃いこと濃いこと！（笑）ドタバタご近所コメディ好きさんは是非是非。

[ブクログ · ★★★☆☆]

かなり好きな作家さんです。しかし『天外〜』より『PON!とキマイラ』の方が好きだったり…。先生が元怪盗っていうのはいいなあ…（隊長、新たなツボを発見しました！）六巻で伊野田先生の株が一気に上がりました。細かいエピソードを含めて。