【感想・ネタバレ】ルート66、66のストーリーのレビュー

あらすじ

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【目次】より

プロローグ

01 66を復活させた男
歴史街道66号線
02 人生を楽しんだホワンの死
03 テレビドラマ
赤のコルベット
04 T型フォード
05 灯の消えたブルースワロー
06 たかが66、されど66
07 中間地点「エイドリアン」
繁盛店の「当たり前」
08 大きいことが価値観の基準
09 ハートウォーミングな映画
憧れのジョンディアー
10 僕がデジタルを使う訳
脚付きのカメラ
11 聖なる石、ターコイズ
世界一のミュージアム
12 風に揺れるモビール
13 サンタフェ
14 荒野のメイルボックス
15 イーグルスの街角
焼け落ちた聖地
16 番外編その1
灼熱の雪原? ホワイトサンズ
(※本書は2008/10/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

奇しくも6月6日に読み始めた一冊。
そして、その同じ日にある重大な通知を受けた。まるで、お前も某所からルート66を辿ってみろと言わんばかりに…というのは冗談。

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2018年11月18日

Posted by ブクログ

旅行先の長野市の書店で購入。長野の出版社から出ている本。著者は白馬に在住し、アメリカのルート66に魅了された方。単なる旅行の記録ではなく、ルート66で出会う人とのエピソードがとてもいい。ロードムービーを見ているような本だった。

0
2013年03月24日

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