【感想・ネタバレ】いっそあなたがトドメを刺して(7)のレビュー

あらすじ

「…うそだよ ほんとは友達なんていらないんだ」

本格的に一香を突き放してしまった航生。
傷を癒そうと時を過ごす一香に新が改めて告白し、2人は付き合うことに。
デートをしたり、家に遊びに行ったりと、ゆったりと順調に関係をはぐくんでいくけれど、一香は「もらってばっかり」と、気持ちを返せているのか微かな不安を抱いていく。
一方、日常から一香を失った航生は、喪失感と後悔を知って、もう一度会いたいと動き出して――!?
甘い顔したクズ男子との難易度高すぎピュアラブ、第7巻!

ゆっくりと内面に惹かれていく、そんな普通の恋がしたい大学生の一香。合コンで出会ったのは、偶然にも共通の趣味で盛り上がった、優しくて誠実そうな佐成くん。同じ大学でばったり遭遇することもあって…。
あっこれ、ひょっとして良い感じなのでは…!と胸をときめかせるも、
待ち合わせ場所にいたのは佐成くんと、何やらパーカーを届けに来たらしい女の子の姿が。
「あー…友達の家に忘れ物」
夏なのにパーカーを? 異性の家に?

(あ、これあかんやつや。好きになったらあかんやつや)(一香と私の声)

人は見かけによらないとはまさにこのこと。私だったら、ここで全てを諦めてしまいそうですが、一香は違います。「こんな男好きにならん!」と最初は思いつつも、それでも佐成に惹かれている自分を徐々に受け入れ、彼に好きになってもらえるよう奔走します。
普段は美人で背も高くかっこいい一香。一方、佐成の前では健気な、でもポジティブな可愛い女の子。そんな魅力的な一香を応援せずにはいられません! 私が守りたい…!と思いつつ、佐成も佐成で一香に気がありそうなので、彼が自分の気持ちを自覚するシーンを見たい!という強い気持ちで、爆速で読んでしまいました。
クズだけどクズじゃない気がする…!と、沼にハマっていくこと間違いなしです。

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「少女マンガ」ランキング