【感想・ネタバレ】監禁王(ブレイブ文庫)5のレビュー

あらすじ

悪魔のリリに与えられた『何もないところに部屋を作り出す能力』を使い、様々な女の子を監禁・調教してきた木島文雄。
藤原舞を辱めた犯人捜しのために起こした陸上部女子の集団監禁は、世間では集団誘拐事件として騒がれつつも、文雄の活躍によって解決したことになり、さらには粕谷純一から黒沢美鈴を寝取ることに成功し、文雄は「監禁王」としての道を歩み続ける。
そんな彼の次なる目標とは――。

本書籍はオルギスノベルで刊行された『監禁王5』に、加筆修正を行い、描き下ろし短編を掲載したものです。

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