【感想・ネタバレ】教養としてのイギリス貴族入門(新潮新書)のレビュー

あらすじ

世界で唯一の貴族院が存続する国、イギリス。隣国から流れる革命の風、戦争による後継者不足、法外な相続税による財産減少――幾度もの危機に瀕しながらなお、大英帝国を支え続ける貴族たちのたくましさはどこから生まれたのか。「持てる者」の知られざる困難と苦悩を辿りながら、千年を超えて受け継がれるノブレス・オブリージュの本質に迫る。イギリス研究の第一人者が明かす、驚くべき生存戦略。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

興味はあるけど あまりよく知らないイギリスの貴族。2023年現在も
公爵家24、侯爵家34、伯爵家189、子爵家110、男爵家(世襲)449あり、806人の世襲貴族がいるそうだ! 一代男爵も660人。現代のイギリスには1460人ほどの貴族が存在! 貴族院議員の資格も与えられているとのこと。“貴族院”もまだあるのだそうだ。!

“ノブレス・オブリージュ”の精神のもとに
イギリス貴族の成り立ち、影響力、五つの爵位から代表的な家柄のエピソード、栄枯盛衰、現代の法外な相続税による家の存続危機、二十世紀のユニークな貴族などなど「教養としてのイギリス貴族入門」にふさわしい内容でした。

これからは また違った目で イギリスを見そう。

0
2026年09月06日

「ノンフィクション」ランキング