あらすじ
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第62回「韓国出版文化賞」受賞の話題作! 赤ちゃんから見た母のリアルで愛おしい姿
顔つき、体の構造と機能、食、睡眠……赤ちゃんが観察した母親の生態とは?
ユーモアあふれる視点で図鑑ふうにまとめられた日常の一コマは、子育て経験者なら思わず共感するシーンが満載!
そこに描かれているのは母の「リアル」な姿。いつも笑顔ではいられない、聖母なんかじゃない、でもその姿は限りなく愛おしい。それはきっと「おかあさんのがんばり、わたしはいつも見ているよ」という赤ちゃんからのメッセージ。
☆構成
顔つき/体の構造と機能/体の変化/食/睡眠/トイレ/活動/反応速度/気分/好奇心の発達/ダンボール箱/かくれんぼ/研究/かばん/おかあさんのおかあさん
おかあさんクイズ
おかあさん観察日誌
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「新生児」ならぬ「新生おかあさん」面白い。
その視点があったか〜!
生後100日ごろまでのおかあさんの寝不足でボロボロな姿。我が子にもこんな風に見られてたのかなぁと想像すると笑える。イラストがありのままの姿を表現してて、笑えるし、元気が出る。
「ダンボール箱」
おかあさんになると、毎日のように荷物が届きます。
だれがこんなにプレゼントを送ってくるのでしょうか。……
↑このページが一番好きです。
Posted by ブクログ
面白い!
大人向け絵本だけど楽しめて観察できるところがタイトルの観察図鑑になっているのかな…。
おかあさんを観察してるっていうところが凄い。
誰が、おかあさんをじっくり見てみようなどと思ったのか⁉︎
実に興味深い。
おかあさんは、赤ちゃんといっしょに生まれた新しい人類です。
などとあると興味湧いてくる人もいたり、いなかったり…
私はおかあさんであり、この経験をしたことがある故にそうそう、と何度頷いたことか。
我が身かまわず、赤ちゃんのことが気になって…
眠れない夜を幾度となく経験し…
なんで泣いてるの⁇とこっちまで泣きたくなって…
そんなおかあさんをじっくりと観察している。
あぁ、こんなふうに見えてるんだ〜。
すべてのことがはじめての世界で、さびしく孤軍奮闘しているのは生まれたてのおかあさんである。
Posted by ブクログ
子どもから見た母親ってこんな生き物!
気分屋でボロボロ、体は痛いしすぐおこる
何も知らない子どもからみたら変な存在だろう
赤ちゃんがいる人はぜひ読んで。愛にあふれている
世界どこでも一緒なんだね
Posted by ブクログ
「おかあさんは、赤ちゃんといっしょに生まれたあたらしい人類です」
絵はとってもリアルな感じ。
おかあさんの不安定でちょっと疲れていて、でもすごく赤ちゃんのことを心配している感じがよく出ている。
おかあさんは未知の生物だから、研究しなきゃ。と赤子が張り切っているような1冊。
そうだよね、そうだよね、となりながらページをめくります。
ごはんは立ったまま食べて、どこでもよく寝ちゃって、時に隠れて、時に「なんで食べないの?」「なんで寝ないの?」となんでなんでの質問攻め。
赤ちゃんがお腹の中にいた頃のお話や、赤ちゃんのことが大好きよ、おかあさんのことが大好きよ、といった内容の絵本はたくさんある。
しかし、赤ちゃんが産まれた後の、ありのままの新米おかあさんについて書かれた絵本はなかなかないのではないか?
この本では、おかあさんが好きだとか、赤ちゃんが好きだとか、そんなことは書いていない。
書いていないけれど、おかあさんはあなたのためにこうやっておかあさんになったのよ、と軌跡を見せることはできる。
他の方も言っていたけれど、お父さんになる人にプレゼントしてもおすすめかもしれない。
お子さんと一緒に読んで、「おかあさんもこんな感じだったの?」と会話をしたり。
今の、少し成長したおかあさんを、少し成長したあかちゃんに観察してもらったりしてください。
Posted by ブクログ
赤ちゃんの視点でお母さんを描写し
「おかあさんが生まれました、わたしといっしょに。」から始まる絵本。
面白い視点で書くお母さん賛美。新米お父さんに贈っても良いかなと思った、良い一冊!