【感想・ネタバレ】きみが誰でも愛してる 分冊版（３）のレビュー

萩原ケイク

『それでも愛を誓いますか？』の萩原ケイク、最新作！

32歳、派遣社員のユキはマッチングアプリで出会った自慢の婚約者・耀司との結婚を心待ちにしていた。ところが、兄を殺されたという謎の青年・俊が現れたことで、耀司の裏の顔に気づき始める。あやしむユキに耀司は本性を現し、「ある命令」を下して――。

[匿名 · ★★★★☆]

次　何をしてくるかわからない　従わないと危険だ

本当にそのとおりで絶望。危険人物の雰囲気がすごいです。「後藤の正体」をつかむことができるのか。危険でハラハラします。

[匿名 · ★★★★☆]

先が気になる展開でハラハラ、ワクワクです

ユキの立場を考えると真相を知るのはこわいけど気になって気になって仕方がないです

[匿名 · ★★★☆☆]

ひろみ

ひろみの行方を追って、潜入捜査みたいな事を真島とはじめた主人公。真島が、少しずつ主人公に親しみを覚えている描写が、真島兄の回想シーンとリンクしているのが良かったです。

[カラり · ★★☆☆☆]

危機感なさすぎ

32歳にもなって派遣で受け付けって危機感がなさすぎるんだよ。
英語のスコアって何点だか知らないけど受付程度しかできないならたいしたスコアじゃないだろ。