【感想・ネタバレ】妖変 源氏物語4【冬の章】のレビュー

あらすじ

光源氏は、故・藤壺との不義の子である冷泉帝の後見として、朝廷での権力を握っていく。自分の縁の女性をすべて六条院に集めて住まわせ、源氏の君は栄華を極めた。しかしその一方で、北の方である紫の上との溝は深まっていくのだった。

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今まで色々読んだ光源氏の物語の作品の中でも一番妖艶な光源氏でした。紫の上はやはり利用されてただけに思えました。

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2022年05月03日

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